引き続き、のんびりプレイで楽しんでいるPoE2ですが、わかってきたことがありますので備忘録も兼ねて記載したいと思います。
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です。アイテムの鑑定について
入手した未鑑定アイテムは鑑定することで、その能力が判明します。
この鑑定は「叡智の巻物」を消費することで行えますが、拠点にいるフードの者に話すことでも行えます。
私は気づくまで拠点にいる場合でも「叡智の巻物」を使用していたのですが、拠点にいる場合はフードの者に頼み、叡智の巻物を節約しましょう(笑)
不要なアイテムについて
Act1で開放できるサルベージベンチを活用していない人は、ぜひ活用しましょう(私はAct2の途中まで使用しておりませんでした(半泣))。
サルベージベンチでは、以下のアイテムから能力アップ用アイテムに変換できますので、積極的に活用し、装備を強化しましょう。
ソケット付き装備を変換
ソケット付き装備は熟練工の欠片に変換できます。
熟練工の欠片は、10個集めることで熟練工のオーブを生成できるのですが、熟練工のオーブは一部の武器または防具にソケットを1つ追加できます。
なお、ソケットにはルーンを装備させることで能力アップができます。
品質付き装備を変換
品質付き装備は、鍛冶屋の砥石、秘術師の彫刻針、鎧冶屋の端材といったアイテムに変換できます。
これらのアイテムはそれぞれ対応した装備品の品質を上げることができます。
なお、品質を上げると、装備品の能力が上がります。
スキルの発動条件について
PoE2のブログ記事その2の「レイジングスピリットが発動していなかった(半泣)」で記載しましたがスキルの中には、スキルパネルにはめるだけでは発動しないものがありますので注意しましょう。
レイジングスピリットのようにアイコンをクリックし有効化しないといけなかったり、スケルトンアーソニストのように右上の欄でリザーブ操作が必要なものがあります。
ジェム加工で取得できないスキルについて
Maxrollでウィッチのビルドを確認していた時、とあるスキルがジェム加工画面(スキルジェムや永続スキルジェムを使用した後の一覧)に乗っておらず、取得方法がわからないということがありました。
「インファーナルハウンド召喚」というスキルだったのですが、結論としてはこのスキルはアセンダンシーポイントで取得するスキルでした。
ということで、ビルドを確認する際は、スキルの取得方法にも注意しましょう。アセンダンシーポイントでしか取得できないということは、ゲーム中の「試練」をクリアしないといけないということになります。
チェックポイント間のファストトラベルについて
冒険中には、いくつかチェックポイントが出てくると思うのですが、このチェックポイントは近づくと開放され、アクセスするとマップが表示されます。さらにマップではチェックポイント間のファストトラベルが行えます。
私はこのファストトラベルに気づくまでマップ中を行ったり来たりして、時間を無駄にしていました(笑)
最後に
今回はプレイしてきて、わかってきたことを纏めました。
お役立ち情報的なものになっていますので、少しでも参考になれば幸いです。


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